配送料の削減
ここでは、ダイレクトメールの配送料金について説明したいと思います。
まず、郵便を利用したとすると、縦23.5cm、横12cm、厚さ1cmの定型郵便だと、25gまでだと80円。50までだと90円です。
定形外だと、50gまでだと120円。100gまでだと140円となり、重量が大きくなるにつれて、郵便料金は高くなります。
これを基本にした上で、郵便局には数種類の料金割引があります。
広告郵便物
郵便物(手紙またははがき)のうち、請求者自身の「商品の広告」、「役務の広告」、「営業活動に関する広告」を目的とし、同一内容で大量に作成された印刷物を内容とする郵便物の料金を割り引きます。
差出通数などの条件によって、割引率がかわってきます。
基本割引率は、2000通以上で15%、3000通以上で18%、5000通以上で21%と、差出通数が多くなると、割引率は高くなっていくので、大量に発送するときはお得だといえます。
詳しくは、郵便局のホームページへ
http://www.post.japanpost.jp/service/discount/ads.html
区分郵便物
定形郵便物、定形外郵便物および郵便はがきのうち、事前に郵便区番号ごとに区分された郵便物の料金を割り引きます。
同一の差出人から差し出される場合で、受取人の住所または居所の郵便区番号ごとに区分された場合は、差出通数が2000通以上で5%、1万通以上で7%の割引があります。
また、差出事業所が指定する郵便区番号ごとに区分された場合は、2000通以上で2%、1万通以上で4%の割引となります。
さらに、配達日数を普通の郵便物が届く日数に3日ほど遅くなってもいいという承諾があれば、割引率が4%アップし、同様に7日ほど遅くなってもいいという承諾があれば、さらに2%割引率がアップします。
詳しくは、郵便局のホームページへ
http://www.post.japanpost.jp/service/discount/kubun.html
バーコード付郵便物
一定条件を満たす手紙(定型郵便物)、郵便はがきに、所定のバーコードを記載した郵便物の料金を割り引きます。
この割引は、同時に1000通以上出す人に対して割引されるので、注意してください。
割引率は5%。(往復はがきは2.5%)
詳しくは、郵便局のホームページへ
http://www.post.japanpost.jp/service/discount/barcode.html
郵便区内特別郵便
同一差出人から差し出される定形郵便物または定形外郵便物で、同時に100通以上差し出す等の条件を満たし、同一の郵便区内のみでその引き受けおよび配達を行う郵便物を、割安な料金でお届けします。
同一の郵便区とは、配達事業所ごとに定められている配達区域をいいます。
一般の料金より15〜45円も割引になり、また一定の条件をクリアできれば、さらに安くなることもあります。
詳しくは、郵便局のホームページへ
http://www.post.japanpost.jp/service/discount/shinai.html
郵便局以外にも、配送サービスがあります。
クロネコメール便は、A4サイズのチラシやパンフレットを全国一律80円で届けてくれます。
佐川急便の飛脚ゆうメールは、全国一律の料金で、200g以下なら110円、500g以下なら160円、1kg以内なら285円となっています。
さて、これを踏まえてDM発送代行会社に見積もりをとってみると、なんでこんなに安いんでしょ、という料金になっています。
大量に配送するからコストが安くなると言っていますが、それにしても安いなぁという感じです。
DM発送代行会社独自の配送システムがあるのではないかと思いますが、どうでしょうか?
